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幕末最強の男「勝海舟のお父さん」。

なーんか時代劇やってんなあ、と思ったら、ああ、「剣客商売」かあ。

「こーゆー、親子ものの時代劇といったら、昔、あれが好きだったなあ。
勝海舟のお父さんが大暴れするやつ」
「なんの冗談だよ!!」


冗談だと思うでしょう。

歴史にあまり詳しくない人が聞いたら冗談かと思うでしょうが、実は幕末オタにとっては「勝海舟のお父さん・勝小吉」は隠れた有名人なんです。

って、まあ実は「竜馬が行く」で紹介されてたから知っている、という人が大半だと思うけど。私もその手合いですが。

この人が、後世の人に残した人生訓があって、まあ「親を大切に」みたいな、当時の人が一般的に書きそうなありきたりな話に交じって、
「友だちには信義をもって交わり…」
と、当時の人にしてはかなり珍しいことを言っている。

どうも、旗本のお侍さんにもかかわらず、町民や貧民とわけへだてなく付き合う、かなり型破りな人物だったらしく。それが、勝海舟というキャラクターにも少なからず影響を与えているらしい。

そんな人物を主人公に娯楽時代劇を書いたらゼッタイおもしろいぜ!という作品が子母沢寛の「父子鷹」。で、それが1994年にテレビドラマ化されたんです。

視聴率的にはふるわなかったらしいけど。でもこれめちゃくちゃ面白かったぞ。私的には、剣客商売より面白いと思う。

父子鷹 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%88%B6%E5%AD%90%E9%B7%B9


追記・Wikipediaより:
1.
幕末の剣聖といわれた男谷精一郎は小吉の甥に当たる。幕末の江戸において力の斎藤・位の桃井・技の千葉と称された三代道場をもってしても歯が立たないといわれた達人精一郎を、小吉は片手で捻ったという。新門辰五郎曰く、「喧嘩で右に出る者なし」。ある意味、幕末最強の男と言える。

2.
(自伝である)『夢酔独言』は子孫に自分のようにはなるなと伝える目的で記したもので、

「けして俺のまねをするな」

と書いている。
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