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ソフト開発の泥沼。

「凄いことに気がつきましたよ」
「なに」
「今やってる、よその会社が作ったソフトの作り直しですけど」
「なに、その説明的なセリフ」
「ものすごく、複雑で解析に骨が折れる、ある意味高度な作り方をしてるじゃないですか」
「うーん、まあ、そうも言えるね」
「なのに、ところどころ、すっげーアホみたいなコーディングがあるでしょ。”そのデータは、もう構造体に収まってるでしょ!””なんで、わざわざほとんど同一のデータを、そんなとこでまたSQLで取得したりするの!”とか」
「たしかに、どつきたくなるようなコードの書き方が、ところどころ見受けられるね」
「不思議だったんですよ。ものすごく高度な部分と、ものすごくアホな部分が、一つのプログラムに混在している。それって矛盾してない?みたいな」
「はあ」
「それが、どうしてだかわかったんですよ!!」
「どういうこと?」
「つまりね、高度かつ複雑なコードを書きすぎて、
書いてる本人たちもわかんなくなっちゃったんですよきっと」




…。

「はあ」
「凄いでしょ?これに気がついたからってなにひとつ今の状況の解決につながらないというもの凄い発見
「ははは」

今抱えてる案件を自分はよく「かかわった人を不幸にする案件」だと言ってるんですが、よーく考えてみたら、かかわった人を不幸にするプログラムってやつは、それを書いた本人も不幸にするに決まってるわなあ。

…で、オレはいつ家に帰れるわけ?(苦笑)。
 
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