ものまね論。

大学時代のおいらは「ものまね芸」が猛烈に好きでした。しかしそれって今にして思うとものまねが好きだったというよりは
「エンターテインメント」
という世界に、強烈に惹きこまれたのだと思う。

そんな大学時代のおいらはエンターテインメントの権化たるスーパー芸人・コロッケさんにあこがれてあこがれてあこがれたわけだが、ただ、そのあこがれかたが、変わっている。

「コロッケさんの”コケかた”を、マスターしたい…ッ!!」
と思って、コロッケさんがコケるシーンをビデオにとって、スロー再生でビデオ解析していたのだ(爆笑)。

あれ、スロー再生するとわかるんだが、実際は、コケてないのな。そりゃそうだ、ホントにコケたら、ケガするもんね。

1.ひざをつく。
2.横に倒れる。

このふたつの動作を、一瞬で、連動させて行っているのですよ。

目にもとまらぬ早業で、流れるようにこのツー・アクションをこなすため、ぱっと見、ホントにこけてるように見えるんです。

これ、実際にやってみるとわかるんだが(といわれて、ホントにやる人はほとんどいないと思うが)、うまくやると、どれだけ硬い地面の上でも、体のどこもぜんぜん痛めずに、滑らかにコケることができるんですよ、ホント。

さらに。

この、コロッケさんのコケかたに、もうひとひねりくわえたのが、グッチ裕三さんのコケかただ。

裕三さんのコケかたは、ダイナミックだ。

爆風で、ふっとばされたかのように、コケる。見えないチカラに吹き飛ばされたかのように宙に舞い上がり、どーんとコケる。しかしこれも実は、コロッケさんのコケかたに、ひねりを加えただけなのだ。

1.ジャンプする。
2.着地する。
3.ひざをつく。
4.横に倒れる。

そう、コロッケさんがやってる”コケ”のアクションの前に、ただジャンプして、着地してるだけ。

しかし、これらの動作を一瞬で、連動させておこなうことにより、まるで爆風にふっとばされたようなダイナミックな”コケ”が、実現できるのだ!!




…あれ?

スイマセン、タイトルまちがえてました。「ものまね論」を書いてるつもりがいつのまにか、「コケかた論」に、なってしまいました…(汗)。
 
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