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太陽を盗んだ男。

そういえば連休中に見ましたよ「太陽を盗んだ男」。沢田研二主演の怪作映画。前から見たいみたいと思ってたこの映画が、近所のレンタル屋にふつーに置いてありました(笑)。

東海村の原子力発電所からか~んたんにプルトニウムを奪っちゃう主人公。なわけねーだろー、と思いつつ、でももしかして、案外ホントにこの程度の警備体制なんじゃ…っていう妄想をしてしまって背筋が寒くなりました(核爆)。

で、これまた四畳半のアパート内に、めっちゃかんたんな精製設備を作って、プルトニウムの精製を開始しちゃうんですね。おいおい大丈夫かよ、と思ってたら、あんのじょう被爆する羽目に…。

それはともかくとして、
一介の中学校教師が、原子爆弾を保有してしまうわけです。

当時だったらあれだけ製造過程を緻密に映像化したところで「んなあほな」で終わってたんでしょうけど、21世紀に生きるわれわれは
「(被爆のリスクを無視すれば)本当に、プルトニウムさえあれば原爆を作れてしまう」
ということを知っている。恐怖。

そして、なぜか菅原文太の刑事と対決(笑)。

(当時はきっちり9時で終わっていた)プロ野球を9時以降も延長放送しろ、だの、(当時は麻薬の問題でゼッタイ不可能とされていた)ローリングストーンズの来日を実現させろ、だの。でたらめな要求を突きつけた挙句、最後は壮絶な一対一の対決に。

「るぅぉおおりんぐすとぉぉおおんずなど、きやせん…」

まさに怪作。最後はなんか、
菅原文太が不死身の戦闘サイボーグに見えてきます(笑)。
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