スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【書評】アラブ人とユダヤ人―「約束の地」はだれのものか (2)

←前記事へ



まずは言い訳から。

771ページにも及ぶこの長大なレポートの中にはおびただしい数の人物が登場するので、正直、その全てについて言及するには、大変な労力がかかります。
なので、対象を絞りたいと思います。


前回書いたとおり、この本に登場する人物は、大きくアラブ人とユダヤ人に別れます。
今回のエントリーでは、とりあえずアラブ人についてざっくりと。


■当記事:【書評】アラブ人とユダヤ人―「約束の地」はだれのものか (2)→の全文を読む

スポンサーサイト

【書評】アラブ人とユダヤ人―「約束の地」はだれのものか (1)

例えばね。


大きな戦争とか起こった時に、現地の敏腕記者が、精緻な文章で迫真の最前線レポートを送ってきて、それが新聞の一面ぶち抜きで掲載されている、そんなイメージを持ってみてください。

そんな精緻なレポートが、771ページにも渡って展開されている…そんな本。
アラブ人とユダヤ人―「約束の地」はだれのものか」。大書です。

■(Amazonリンク)アラブ人とユダヤ人―「約束の地」はだれのものか


「(訳者あとがきより)本書は『ニューヨーク・タイムズ』特派員デイヴィッド・シプラーが、1979年から84年にかけてエルサレム支局長としてイスラエル社会を縦横に経めぐり、観察し、記録・分析したルポルタージュDavid K. Shipler,Arab and Jew: Wounded Spirits in a Promised Land, Times Books, 1986の全訳である。」

つまり、作者は、5年の長きに渡りその土地に住み着き、現地の風を生々しく感じ、時には「愛情と嫌悪感とをつのらせ(まえがきより)」ながら、膨大な取材活動を行い、この重量級のレポートを書き上げたわけです。

  

■当記事:【書評】アラブ人とユダヤ人―「約束の地」はだれのものか (1)→の全文を読む

カテゴリー
ブログ内検索
リンク

RSSフィード
全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。